テルナーテから ディリへ移動中。
前方に 2列に整列した
エロカノさんの僕達が 仕掛けてきました。
そのあと エレナちんは 悪事を働きまして
謹慎処分の身であります。
モザンビークに 無事到着し
毎度のように 記録員から いろいろとお話を・・・
極限状態の中 航海。
船乗りとしての 誇りと名誉のために 航海し続けたとか。
エレナちんは 隣で何かを悟ったようでしたが・・・w
んなの しったこっちゃなーい 僕は
戦準備をして さっさと出航。
なんか 船内に悪臭が・・・(・∀・;)
体臭じゃないだって!?@w@;
鼻が もげちゃう・・・か・・もだ・・・・
そんな中 前方に 2列に きれいに整列してる船が・・・
2列の内 1列目は うまくかわ・・・
かわせてなかったようデスヾ(´ε`*)ゝ
殲滅(*ノノ)
一人で 10隻とか 初めて 沈めたんだけど
真面目に 海事したよ。。。
で 海域変わったり 街によると
食料が 腐ってく 素晴らしいスピードで 腐る腐る(;▽;)トホホ
我慢して カーボヴェルデを目指しました。
ちなみに一回 殲滅すると セビ前での戦闘まで
戦闘用がレオンは 出現しないようデスw
さすがに セビリア前のイベリアンガレオン10隻は きちーので
商会メンの暇人さんを 護衛(?)に
いざ セビリアへ!!!(*≧ω≦)ノ
お二人のおかげで かなり まったり戦闘してた 僕。
修理と外科 時々砲撃って感じだったと思う。
結構前だから 記憶が あいまいなんだ。苦笑。
もちろん 結果は いうまでもなく 圧勝で
無事に セビリアの港に入ることができましたヽ(*´∀`)ノ
レフトン ダイさん ありがとうごじゃりましたm(__)m
<最終話>
セビリア 到着後の話。
エルカノさんは!?
エレナちんのじいちゃんは!?
たべらっちは!?(なんで出てくるwww
忘れかけている 中の人を どーにかしてください。。。
レガスピに頼まれた 幼児キリスト象を発掘。
その中には 古い書物が・・・
そして そこには エレナちんが
あの有名なマゼランのご息女という事実が!?
さて マニラを後にし、香辛料諸島へ。
最初は テルナーテ。
特に問題もなく スルー。
香辛料の説明をチンタラチンタラうけたけど・・・
載せたくても このあとのことを考えると 載せることはできんorz
泣く泣く 立ち去りました。・゚・(ノε`)・゚・。ワーン
で テルナーテから ディリに向けて 南下中。
ナッ ( ゜Д゜)y \_ ポロッ
包囲網というかなんというか・・・すごすぎますwww
どんだけ 力があるんだ あやつは(;´ρ`)アフゥ
武装してるのは・・・たまたま たまたまだよぉ(・|
はじめに 無事に逃げきってください ってでるんですけど
えぇー 喧嘩 購入しちゃえwww
ということで どんぱっち("`д´)ゞ
でも 負けちゃった・・・
資材たりんかった 砲弾なくなっちった(;▽;)トホホ
まぁ、でも 無事に ディリにはたどり着いたのです。
船員たちに さっきの 行列艦隊はなんすか!?って聞かれたから
ありゃー エロカノさんが エレナちんとそのお仲間を始末するために・・・
そんな話をしたら 私一人で帰る!!!とかいいだして
漁師の船を 盗んで 逃走スキル全開。。。
で 追いかけたら
取り囲まれてるという・・・
漁船を囲む海賊もどうかと思うけど・・・
だって 金目のものって なさ(強制削除)
ひいてくれないから 全部 沈めることに。
わんわん泣いてる エレナちんを 謹慎処分にして・・・
船員にまかせておきました(・∀・)
うん。あの船員
やっぱり・・・喜んでるようにしか見えんな。苦笑。
わが娘のように 可愛がっているみたいですwww
船も無事に漁師に返したし、ヘコヘコあやまったし・・・
ということで 次に あの整列した艦隊にであうのは
モザンビーク以降らしいと聞いたゆえ 船を乗り換えて モザンビークへ
セビリアが だんだん 近づいてきた。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
<8章へ続く>
また 整列した艦隊が きれいにお出迎えらしい。
次こそは しずめてくれるううう!!!
そんな 意気込みで 正面から 堂々と(?) つっこむ。
さてはて どうなることやら。。。w
<4章の復習>
何が我慢の限界だったのか よくわからん船員たちと
無事に ワンガヌイに到着。
そこで エレナちんの身元が明らかに!!!
ワンガヌイで マニラに行くようにいわれ
特に問題もなく 到着。
街役人なら・・・ってことで 話を聞いてみると
深いところまでは 教えてもらえず(==;
しっかし 何があったのか
エレナちんの持ってるロザリオを みて
態度が 180度反転(・∀・;)
レガスピさんに 聞くといいとかいわれ
親切に 手紙まで書いてくださった。
そのレガスピさんとこへ
なんていうか・・・ 健康そうな肌の色でもないし・・・
むしろ 病気なんじゃないか?って思うほどの色だし・・・(;´ρ`)
と・・・とりあえず 手紙を渡して 状況を説明。
街役人「手記は失われてしまったか・・・ 残念だ」
レガスピ「そのような手記が存在することすら 初めて聞く話だ」
え???
街役人の方が 役に立ちそうなんだが(´д`;)
なんか 手記じゃないものを探すことになり・・・
ブルネイの熱帯雨林の中へ。
そうだね~ とか 言ってる間に
エレナちんに見つけられちゃったお・・・
僕 完璧 付添い人になってる!?(;▽;)
大丈夫 きっと どこかで挽回(?)できるさ・・・ハハハ
<2章の復習>
ラスパで乗せろと喚いた(?)エレナちんを乗せて
不安いっぱいの 長期洋上生活スタート。
行先は ビンゴボンゴで行った リオデジャネーロ!w
リオには 何事もなく 無事到着。
出航所役人に 報告をしていると・・・
隣にいたエレナちんに気がついた 出航所役人。
役人:今なら まだ 定期船で
本国に帰らせることも可能ですよ^^
僕:あ、じゃあ ぜひ それ・・・
エレナ:私なら 大丈夫!!! 船には乗りなれてるもん!
話を遮られ、しかも 降りる気はまったくなし・・・(;▽;)トホホ
出航所役人も しつこくはいわずに 次の寄港地を言い渡す。
なくなく エレナを連れて ブエノスアイレスへ。
ついたらついたで
急に 一人で街を散策したいとかいいだし・・・
止める間もなく ドロロンパ(;´ρ`)
出航所役人に 報告してたら なんか酒場から嫌なオーラがとんできた。
行ってみると・・・
なんか 船乗りに ほらほら よこしな~と言い寄られてました。
ちなみに 船乗りが よこせといった品は これ(↑)
細工とか 結構こまかいし・・・
お金になりそうではある・・・うん・・・確かに・・・w
エレナちんは なんか 絶対渡したくないようで
エンドレスリピート化(=ω=;)
時間がもったいなかったので しゃーないから
お金使いたくなかったけど 船乗りに一杯おごったw
マゼランの話とかは ちんたら聞く羽目になったけど・・・(==;
まぁ なんとか 次の寄港地である サンアントニオにも行って
その次のウシュアイアにも 特に問題も起こらずに通過。
そんなとき、セビリアでは なんかエロカノさんが
ボザちゃんを捕まえて ボザちゃんの養子をも
とらえちゃおー作戦を開始していると
フクロウのコクラットが 情報を持ち帰っておりました。笑。
こんにちわっふる~^^
王宮から 通達を 随分前に うけ・・・
忘れた頃に 顔をだしにいった僕(・∀・)
世界周航航路の開拓 と 世界周航達成を認定する 計画。
そんなものに 強制参加させられたのでした。
開拓はいいけど・・・達成は興味なかったんだけど・・・な(・|ポソリ
通称:エロカノさん。
読んでくれた激励の手紙を 右から左へ。
さささーっと 風のように 通らせ、
南太平洋入港許可証もらって 寄港先を聞いて
王宮の外にでたら、
あらー 野次馬いるじゃないですか∑@@;
「君ならできる!」とかなんちゃら・・・
そんな中、身なりのいい爺ちゃんが
ぎらっとした目で こっちみてる
しかも 話しかけてきたああああ(((゚∇゚; 三 ;゚∇゚)))パニック
ディエゴって 他にもいるから駄目じゃないか><;
バルさんも使えないし・・・
通称:ボザちゃん でいいや。
岐阜のぼぼちゃんが 浮かんだから それをそっくり使っただけという
裏話は ひっそりこっそり ぼっそりとつぶやいとくw
話を びくびくしながら 聞いてたら、
どうやら マニラに
アントニオだか 誰かがかいた手記があるらしい。
嫌だといったけど、この爺ちゃん 頑固(?)で引き下がらなかったから
おう 任せとけ!!!(;▽;)bハハハ
前払いで100k。
もっと 値段を上げることができれば・・・。・゚・(ノд`)・゚・。
げっそり しながら ラスパへ 出発するのでした。。。