<4章の復習>
何が我慢の限界だったのか よくわからん船員たちと
無事に ワンガヌイに到着。
そこで エレナちんの身元が明らかに!!!
ワンガヌイで マニラに行くようにいわれ
特に問題もなく 到着。
街役人なら・・・ってことで 話を聞いてみると
深いところまでは 教えてもらえず(==;
しっかし 何があったのか
エレナちんの持ってるロザリオを みて
態度が 180度反転(・∀・;)
レガスピさんに 聞くといいとかいわれ
親切に 手紙まで書いてくださった。
そのレガスピさんとこへ
なんていうか・・・ 健康そうな肌の色でもないし・・・
むしろ 病気なんじゃないか?って思うほどの色だし・・・(;´ρ`)
と・・・とりあえず 手紙を渡して 状況を説明。
街役人「手記は失われてしまったか・・・ 残念だ」
レガスピ「そのような手記が存在することすら 初めて聞く話だ」
え???
街役人の方が 役に立ちそうなんだが(´д`;)
なんか 手記じゃないものを探すことになり・・・
ブルネイの熱帯雨林の中へ。
そうだね~ とか 言ってる間に
エレナちんに見つけられちゃったお・・・
僕 完璧 付添い人になってる!?(;▽;)
大丈夫 きっと どこかで挽回(?)できるさ・・・ハハハ
そーんなことを 思いながら マニラに帰港。
エレナちんは たったか走って行ってもうたし・・・
そのあとを おっかけるのも一苦労でしたwww
これが 頼まれた 幼児キリスト像(・∀・)
幼児キリストって あんまり思えない僕がいるんだけど
まぁ そこは・・・ 心の中で ぶつぶつ言っておくことにします(・|
なんか よく見たら ロザリオと同じ形をした傷があって
僕は 蚊帳の外でみてるだけだったけど・・・
中に 古い書物が はいってました。
そして なぜか 朗読する羽目に・・・(==;
これを読み終わって 判明したことが ひとつ。
エレナちんは
マゼランのご息女だった・・・∑(д ;)
僕 混乱。 エレナちん 混乱。 レガスピ 正常。
んで 最終的に エレナちんは 逃走していきました。
まぁ、わからんでもなくはないけどね・・・
でも 探すのが 面倒だから やめてほ(強制削除)
無事に見つけて 次の目的地 テルナーテへ。
香辛料ザックザック地帯へ 入っていくようです(*≧ω≦)
<7章へ続く>
腹黒エロカノさん やっぱり 腹黒かった!
なにやら 危険なかほりがする 香辛料地帯。
次 エレナちんが 悪党になるらしいお(・∀・)♪