4人で冒険に行きました。
ちょいと前の話ですが・・・

一人で陸をスタスタ走るよりも楽しかった

(当たり前といえば、当たり前だけど・・・

陸戦にちょっと楽しみを持ったプティ・ゼフォン。
しかし、この後から・・・陸戦めちゃくちゃ避けるようになったのは内緒。
初めてお役に立てたので、よかったよかった。
いつもドボンなことばっかりしでかしてるので・・・
PCの前でニヤニヤしてたり

お仕事終了してから、みんなで乾杯

記念撮影もして~報告しに行って、お別れ~

本当に楽しかったです

もっと頑張って冒険モノあげるために、せっせとあちこちに飛び回りどん

そう思って起こした行動が、後に大きな痛手になるとは、
全く思っていなかったプティ・ゼフォンなのでした。
3月14日までやってるヴェネツィア謝肉祭をやりました~
大航海時代のHPでは、カルネヴァルだっけ
まぁ、そういう感じな言葉で書かれていたと思われる。うん。
これ・・・英語になおすとカーニバル。
めちゃくちゃ普通じゃないかと1人思ったのでありました。
その国ごとに言い方違うらしいけど・・・
なんだよ~特別な感じが半減しちゃったよ・・・と思ったのはここだけの話。
ちなみに、カルネヴァルに近い名前のものは、
ラテン語からきているらしく、
肉よ、さらばという意味なんだって~。
それを聞いて納得。
冬になる前に、塩漬け肉とかウィンナーとかせっせと作って、
冬になったらそれを少しづつ食べる習慣あるからね。
今もそういう風に生活送ってる人いるみたいだし
保存食から解き放たれる季節がきたどぉぉぉぉぉぉぉ
って事で喜んでいる・・・のだと・・・思う・・・。多分・・・。
(なんか、急に自信なくなってきた)
内容の方へ行きましょう~。
前方の3人で、街をぐるぐる走っておりました
子供捜して、お芋をあげ、頼まれた事をやって・・・
何かをもらって・・・何かをあげて・・・その繰り返し。
子供の頼まれ事を素直に聞く年上・・・
この子供、何様な~んて思ったり
ちょうど、一応やれるところまでやった後に、とあるお兄さんが登場
ジャガイモさんとタバコさんを頂きました。
この2つ・・・プティ・ゼフォンは、もらうまで自分で行くのかぁ・・・
かなり、ため息物で・・・か~なりションボリしていたので、
もらった時にPCの前でガッツポーズしていたのでありました
(後に会話の記録を見てみたら、3人分って頼んでいたのを知りました)
もらったものを渡すために、4人でたったらた~。
その絵を上に描いたんだけど・・・なんだろうか・・・・・
お兄ちゃんとその兄弟みたいになってる
もらったピエロ帽子つけて、楽しみました~
(正式な帽子名は忘れた)
今回、初めて艦隊組ませていただいた御2人さん、
ありがとうございました~楽しかったです
昨日、カッキーンしてきたプティ・ゼフォン。
コンビニに7時前に行ったら、丁度から揚げあげてるじゃないですか

まだ夕食食べてないんだよ~グーグーなるからやめてけれ~

そんな気分でカッキーンと打ってきました。
過去のドボンは、全て闇に葬ろうかな・・・

実際は、この洋服じゃないな・・・
一人で陸に彷徨うようになったのは・・・
もうちょっとカッコイイ洋服きてたし

(でも・・・この服装で、とある人と出会ってるんだよなぁ。
順番間違えたな・・・

門のそばに立ってる人に声かけて
「○○○の近郊を調査したいのだ

(実際は、こんな事言わないけどね)
「通ってよし

この時は、キョロキョロさがすのがお仕事で、
あっちこっち探しておりました。
「こっちか


観察スキルを使って、
目的地は西だの東だの北だの・・・まさにあっちこっちゲーム。
たまに間違えて視認スキルを使っていたけど・・・

そんな時に、やっぱり山賊とか盗賊とかが走りこんでくる。
「なんかよこしな~

逃げるつもりでいるプティ・ゼフォン。
「あんたなんかにあげるもんないもんね~。お尻ぺんぺん~。」
そんな事を言いながら逃げる予定だったのに、
観察と視認の間違いのように、逃げると戦う押し間違えた

これは・・・ヤバすぎる・・・と思い、
逃げるボタンを必死に連打

「んなもん、通用しないぜ~

な感じで、余裕をかまされた気が・・・悔しいな。
そして、気がついたら目の前真っ暗~
でかでかと敗北という2文字が・・・

そばにいた船員は、
アタフタしながら私を担いで街の入り口前まで運んで行ったに違いない。
だって・・・瞬間移動なんてありえないし・・・

(どこにこだわってるんだ・・私は・・・

そして、再び最初からやり直し・・・
この繰り返しは、本当に厳しかった。
今では、滅多なことがない限り・・・なんとか勝てる用にはなったけどね。
そこに至るまでには、また色々とドボンしてるわけですが・・・

さてと、ちょっとの間、過去の話は封印かな・・・
今、やってるお肉の話描きたいしね~

色々スクリーンショット撮ったし

では、また~

こんばんわ。
ちょっとした事情で、すこしスピードアップしております。
舵取りになれた頃(だったかなぁ・・・

街から外へ出て行きました。(海からだったかも・・・アヤフヤ)
歩いていくと、その辺に色々な山賊とかがおりまして・・・
なるべく戦闘を避けるようにしてもらっていたのに、
なぜか見つかって、私が攻撃対象に

3人で艦隊組んで、2人は銃で私は剣で応戦。
陸の戦闘なんかほとんど経験ないし、今でも一人で行くのは結構大変

この頃は、もっとひどい。
戦い方とかすら理解しておらず、始終アタフタしてた。
とりあえず、逃げることに力を入れてました。
どんどん体力減っていくし・・・
これはヤバイ





走りに走って・・・
とりあえず、その場から離れるために黙々と走る・・・
無事に戦線離脱したプティ・ゼフォンには、
この瞬間から別の問題が起っていたのです。
それは・・・迷子。
仲間を見失い、この後の方が大変でした。
目的地までせっせと向かうと、そこらじゅうで捕まるのです

「おい、兄ちゃん、なんか持ってるだろ~


「いや・・・持ってないですから


容赦なく剣を振舞わしてくる山賊達から必死で逃げながら、
「私は、迷子なんだぁぁぁぁぁぁぁ



というのは、嘘ですが・・・
でも、こんな感じに何回も捕まっては、必死に逃げて・・・
さらに迷子になってたのは、事実

お迎え来てくれなかったら・・・今でも彷徨っていたかもしれません。