変な時間まで冒険してて・・・・・
さぁ~て、こりゃもう~寝れないなぁ~って事で、
働かない脳ミソを必死に働かして、履歴書やらなんやらとガリガリ
そういうわけで、ちょっと・・・沈みそうです。
睡魔の海に
まぁ~それは、中の人の話だけども。
タマシイが・・・シュルシュルぬけてら~(==;
冒険の功績で、
つい最近、投資の功績で貰ったばっかりなんだけどなぁ・・・・
爵位があがる仕組っていまいち分からん。
まぁ~、何はともあれ・・・金庫の枠がまた増えた
ということで、なんかてけとーに預けておこうかな~。
プレステ・ジョアンの鎧でも耐久減らして預けるかな・・・(==
鎧・・・流れてったからね・・・海事職の時に><;
次はやっぱりホリホリ系統の冒険職の方がいいかなぁw
今日は、9時から商会模擬・・・
昨日もそういう話が商茶で飛んでたわけです
きっと間に合わないぃ~開始時刻過ぎてからのインでしょう~♪♪♪
パプさんのおっしゃると~り
大砲ないのに微妙にやる気満々だったよ。
アブネーアブネー(;゜⊿゜)
ということで、見てるだけでいいかな・・・とか思ったのでした。
カメラマンに徹するってことで・・・イソイソ
しかし、個人的に大砲はホシイ
インドに篭ってる間は、戦闘なんてするつもりもなく・・・
NPCにオラオラー言われたらすぐに停戦ポイポイ。
停戦も随分となくなったなぁ~・・・チュニスで買いだめするか^^;
レベル上がれば、絡まれなくなるのかなぁ~?w
地中海に帰ってくると、勝てるのに・・沈められるのに・・・・・・
大砲ないから逃げる
これを何回も繰り返してますとね・・・
沈めたくてしょうがないんです
もちろん、私のば・あ・いだけど
でも、大砲ないから我慢我慢・・・ひたすら我慢
大砲なんて手にしたら、模擬どころか・・・どっか飛び出し(強制削除)
ここでも突発的な事しそうヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
なんか救えない人だなぁ~おいぃ~(==;
そういえば、アラガレにのった赤ネさんにちょっと追いかけられた(==;
危険海域で色ネさんとあんなに近かったの初めてw
SSとっておけば良かったなぁ~^^;
女海賊のカタリナちゃんとお仲間さんたちと別れ、
アルベルトのパシリ再会
アルベルトって記入する度に、自転車が浮かぶんだが・・・(==;
この時代って、まだ自転車なかったかなぁ~うにぃ~ん(?
近場のマッサワに移動
プレステ・ジョアンの国について、何かしらないか声をかけてみる。
やっぱり・・・いや、さすが強欲
黄金色の砂を10箱を交換条件に求めてきた
持ってる物を、この強欲商人にチラつかせてみる・・・
「いっっっやあぁぁぁ~~~! 話が分かるねぇ!
やっぱ持つべきものは通りすがりの航海者だよねぇ!
で、くれるの? くれるの?」
イベントだから皆・・・そろえてるだけだって(`皿´)イー
砂金を渡すと、この強欲君に「君は合格!」とかいわれたけど・・・
合格したいとか思ってないから
事業失敗したら、全部弟子払いとかイーヤー゜。(≧△≦)。゜
話を聞いて見ると、
砂金が河に流れてるっていう伝説じゃあーりませんか
別れ際に、見つけたら、おすそわけよろしくとか言ってきた・・・・
強欲君・・・絶対に砂金しか考えてないな(==;
さぁ~次の街へいくどー
ということで、交易所のおやっさんに話しかけてたら・・・
「どどどどどどどどどど!!!!!!!!!!!!!!!」
な・・・なんやややややややややぁΣ@@;
そばには、艦隊組んでる2人組みと単体ピーポー1組。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
艦隊組みは、沈黙。
誤爆ではない様子・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・まさか僕?@@;
この日、アピコメが「どどど・・・・@@;」
遊ばれた・・・か・・・・カオモナモゾ
思いすぎかも・・・とか思ったりとグルングルン
言った方のアピコメが眠そうな顔文字だったゆえ、
「・・・(‐‐).。oO」
寝たふりしておいたのでした
でも、セイで言ってる時点で寝てねぇ~よ^^;
自分で自分に突っ込みまくり・・・のちにセイで誤爆していたというorz
はい。そして、次の街モガディシオ。
声かけたら、こんなことを言われた。
だから、こんなことを言いかえす
事実だし・・・そう。事実だし・・・・(==+キラーン
プレステ・ジョアン関連モノを見せてみると、
「…ひょ、んぐっ!…げほっ、げほっ、うえっほ!
…こここ、殺す気か~っ!」
いや、お前さん・・・うえっほってなんだよw
ころっと逝ってもいいほどの現象だと思うよぉ~?^^
この史学家の話は、神秘の泉があって・・・飲むと若返るという話。
未だ青春の真っ只中とかいってる史学家にはいらんだろうな・・・
うん。すごく納得しちゃったよ!おじいちゃん><b
そしてペルシャ湾北岸へ。
な~んでこんなとこをはしりゃないかん・・・orz
走っていくと、無駄にソワソワしている旅人発見。
そう言う事言われてもね・・・分からんです
「娘が病気なんだ! 直すのには大量のタヒボジュースが必要なんだ!
頼む、5本でいい! 持っていたら譲ってくれ、お願いだ…ッ!」
乙女の次は、パパさんかよ
タヒボって確か天然樹木茶だよなぁ~・・・
インカ帝国の時代から飲まれてる健康と美容のお茶だっけなぁ?
それで治すとは・・・なんの病気や@@;
買ったタヒボジュースをプレゼントしたら、
家宝をくれますた。
タヒボは、金と物々交換するほどの価値があったとか・・・
でもDOLじゃ、んなもんないな(==;
ペーペーだぜ。ペーペーw
強欲君も手を出さないのはそこだな!きっと!w
早く帰るんだとか思って話を聞いたら、
仲間と合流してから娘の元へ帰るんだそうで・・・
仲間なんていいだろ娘が家宝だって別れ際にいったじゃん
娘が史学家じいちゃんの代わりにぽっくりしたらど~すんの@@;
おかしい・・・なんかおかしいぞ!w
冒険職に戻ったことだし、再びジョアン君のもとへ行ってみる。
いや、単に彼の存在を忘れてただけなんだが・・・(==;
いや・・・準備って何
遠出するんだろうなぁ~とは思っているが、
なんかそろえておけとか言われた覚えありましぇーん
「プレステ・ジョアンの国に関わる伝説がいくつか存在してるらしいんだ。
以前、そんな話をしていた吟遊詩人がいたそうだよ。」
へぇ~~~、まぁ、予習してるから知ってるけど・・・
なんか他に情報ないのか・・・
結構、あいだが開いてるでしょ
ここに篭って何日だと思ってんだよぉ~(==;
なにやら、いまこの街に来ている吟遊詩人が何か知っているかも
ということで、ジョアン君とおさらば。
リスボンの広場に行くと・・・いたので声をかけてみる。
てか、周りにお客様がいませんけど・・・
大丈夫ですかね
ま・・・まぁ・・・たまたまって事にしておいてあげるよ^^;
なんやら、気の向くままラクダに揺られて旅をしたい詩人てのが、
プレステ・ジョアンの国について知ってるらしい・・・
しかし、彼の行き先は、スエズ
・・・・・・・・・とおっ
そして、何よりもめんでー・・・・
この詩人曰く・・・カーボやらなんやらを寄り道航路があるとか。
スエズ行った後でも声かけたら盟主の美酒とかもろたよ^^
ちんたらちんたら・・・洋上生活を送り、
いくどもなんか後ろからでっけー船に追いかけられたが、
無事に到着。
キョロキョロしながら探しましたよ。
ゴロツキに無茶な要求をされたらしく、
聞き出す事に協力することとなる私
いやぁ~、もう剣貸すから・・・決闘してきなって^^
たまには、休ませてくりぃ~><;
つか、ジョアンのパシリで・・・アルベルトにもパシリにされるのって・・・
私の身長が彼らよりも低いからか・・・な・・・゜。(≧△≦)。゜ウオォーン
「これはゴロツキからなんとか聞き出した情報ですが、
伝説は4つ存在しているそうです」
さわりだけは教えてるんだな・・・やるなぁ・・・ゴロツキ
話を聞いたあと、そばにいたらくだにブツブツ・・・
眠たいながらにきたのに・・・内容が薄っぺらいよorz
中の人、瀕死状態に陥ってます。
うん。素晴らしいね
完璧に夏バテですわ・・・早すぎるけど(==;
昨日はひたすら地図を左手に、
望遠鏡を右手に持って・・・洋上生活
お誘いというか、アテネの酒場でたら、
ヘロジーに遭遇し、拉致されて・・・
上級士官の転職証がもらえるクエをノリで受けた人。
サラマンドラ・・・火とかげ。
火を司る妖精さんだなんと思ったり
この時、後にあの紋章をもらうことになるとかな~んもよぎらず、
あとで無駄に「おぉぉぉ~」とか一人でいってたお馬鹿デスorz
自力で出来るようになるのは、まだまだ遠いな・・・
いや、あんなでけーのを沈める程の自信なんて、
これっぽっちもないよ
自慢にもならない話だな。こりゃorz
一回目・・・砲撃されて沈みますた
そこで、スクーナーが底になっていることに気がついたw
やっぱりインドで沈められた時に耐久減ったかな・・・ららら~ん♪
ということで、仕切りなおしまして、二回目。
SS撮ろうと思ってたんだけど、
逃げてたら、進行方向にガレアス一隻いて・・・
撮るどころか逃げるのに必死だった
んで撮ったと思ったら、勝利しちゃったのでこんなのに・・・
誰かさんいないけど・・・でかさの問題でシャーナス^^;
てか、いいわけだな。うんorz
無事に上級士官になるための書類ゲット
わたしゃ、なんもしてないけどね・・・本当に^^;
でもLV28もいるから、お家の引き出しにしまっておきました
10くらいならすぐあがるのかな?・・・うむむ(==;
海事職になったら、目指そ~っと><b
上級士官って・・・何が優遇なんでしょ・・・
喜んでる割には、何もしらない。
後で調べてみよっと
上級職って無駄にワクワクするのは、私だけか^^;
やっぱり人が戦闘してるのを見てるのって、とっても楽しいなぁ~
自分は見られたくないくせにね・・・矛盾だらけw
時は、大航海時代。
インド方面に赴くクエを消化し、
カリカットで報告していたプティ・ゼフォンというペーペー冒険者
交易所で相場を見ると、
サファイアが安い
クミン安い
ちなみにコショウは、普通の価格だったそうな。
セビリアまで持って帰れれば、
それなりに儲けがあるだろうと思ったプティは、
買い込んだのでした。
その積荷が数分後にブクブクと海の底へ沈んでいくとは、
本人はもちろん想像しておりませんだ
赤やオーレンジの人にではなく、
NPCにクリくらって沈んだという・・・
停戦を拒否され続け、
もうちょっとで戦闘区域から出れそう
気を抜いた・・・というか、油断しただなぁ~完璧に
ゴアに流されることになったプティ、
一瞬、ここがどこだかわからず
中身の人、やる気喪失^^;
しかも、残ってた大砲流れていきました~わっほ~い
って、できるか馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉ
私、悪いことなんてしてないのにぃ~なじぇ~(?_?)
日頃の行い・・・悪いのか・・・(==;
ボチボチよりながらセビに戻って、
プレステ・ジョアンの続きをしにこなくては・・・