Protection of DIOSCURI

冒険職に戻ったことだし、再びジョアン君のもとへ行ってみる。
いや、単に彼の存在を忘れてただけなんだが・・・（＝＝；


いや・・・準備って何
遠出するんだろうなぁ～とは思っているが、
なんかそろえておけとか言われた覚えありましぇーん

「プレステ・ジョアンの国に関わる伝説がいくつか存在してるらしいんだ。
以前、そんな話をしていた吟遊詩人がいたそうだよ。」

へぇ～～～、まぁ、予習してるから知ってるけど・・・
なんか他に情報ないのか・・・
結構、あいだが開いてるでしょ
ここに篭って何日だと思ってんだよぉ～（＝＝；

なにやら、いまこの街に来ている吟遊詩人が何か知っているかも
ということで、ジョアン君とおさらば。


リスボンの広場に行くと・・・いたので声をかけてみる。

てか、周りにお客様がいませんけど・・・
大丈夫ですかね
ま・・・まぁ・・・たまたまって事にしておいてあげるよ＾＾；

なんやら、気の向くままラクダに揺られて旅をしたい詩人てのが、
プレステ・ジョアンの国について知ってるらしい・・・

しかし、彼の行き先は、スエズ

・・・・・・・・・とおっ
そして、何よりもめんでー・・・・

この詩人曰く・・・カーボやらなんやらを寄り道航路があるとか。
スエズ行った後でも声かけたら盟主の美酒とかもろたよ＾＾


ちんたらちんたら・・・洋上生活を送り、
いくどもなんか後ろからでっけー船に追いかけられたが、
無事に到着。

キョロキョロしながら探しましたよ。

ゴロツキに無茶な要求をされたらしく、
聞き出す事に協力することとなる私
いやぁ～、もう剣貸すから・・・決闘してきなって＾＾
たまには、休ませてくりぃ～＞＜；
つか、ジョアンのパシリで・・・アルベルトにもパシリにされるのって・・・
私の身長が彼らよりも低いからか・・・な・・・゜。(≧△≦)。゜ｳｵｫｰﾝ

「これはゴロツキからなんとか聞き出した情報ですが、
伝説は4つ存在しているそうです」

さわりだけは教えてるんだな・・・やるなぁ・・・ゴロツキ


話を聞いたあと、そばにいたらくだにブツブツ・・・

眠たいながらにきたのに・・・内容が薄っぺらいよorz

スエズ内にいるゴロツキ・・・
八つ当たりする気満々で探しましたとも



「なに見てんだコラァ！！見せもんじゃねえぞぅ、あっちへ行け！
んだぁ？　てめぇは！
俺の声が裏返ってるからって、なめんじゃねえぞコラァ！」

見せもんって・・・なんも見物するような珍しいものないだろゴラァ
ちなみに、チミのような顔なら前編で結構見てきたから、
な～んも思わないよぉ？（＾ω＾#）ﾆｯｺﾘ

てか、なんで裏返ってんの・・・なんかゴロツキでも情け（強制削除）
こんなのにしっぽ巻いたのかい・・・アルベルトォ～orz

なにやらゴロツキさんは、ホームシックだそうで・・・
牛肉のケバブが恋しいご様子。
１０本あげたのはいいけど、出てきた情報が・・・

ソコトラの女海賊に聞けばわかる　　以上。
牛肉のケバブ１０本、いくらで買ったか分かってんのか＠＠；
ここで、ちょっとしめ（強制削除）ヽ(｀△´)/

おちつけ自分～あとで倍返ししてもらえるはず・・・（ｗｉｋｉ情報。。。
ということで、落ち着いてソコトラへ出発。



何この華奢な子・・・てか、ほそぉ～い＞＜；

目印のリボンを２０本、理由を聞かずに渡せと言われたので、
理由を聞かずにすんなり渡す

なんか独り言・・・ってことで、理由を聞くことが出来ました。

「アタシには、とても大切な…、命より大切な人が居た…。
あの人もアタシも海軍でも貧しい家柄に生まれ、
つましい生活の毎日だったけれど…
あの人の笑顔があるだけで、
それだけで、アタシは何も要らなかった。
ほかに欲しいものなんて何も無かった…。」

その大事な人は遭難してしまうそうで・・・

「目印のリボンを流し続けてるはそのためよ
だって…、あの人が戻ってくるとき道しるべが無かったら、
アタシがどこに居るか分からず困るでしょう？」

なんやこの乙女は
ｵｲﾗ・・・もうお腹いっぱいなんだけど・・・ｗ
砂はきそう・・・ｳｴｪｰorz

まさか、このイベントでピンクな話を聞く事になろうとば


って口にしてないはずなのに、気がついたらこんな状況に

女海賊団員に、姐さんを馬鹿にしたと勘違いされたっぽく・・・
新入り曰く、みんな見てくれは怖くても、スジの通らないことはしないらしい。
「やるか？　やるのか？」なんて後ろの青い服の兄ちゃんいうてるよ

マッサワ、モガディシオ、ディヴ、ペルシャ湾北岸を無事に回れるのか・・・
パシリの日々はまだまだ続くぽー


・・・・・・・・・・・


・・・・・・・∑（＝＝；
マックンのがうつった！？ｲﾔｰ＞＜；