バレンシアのオレンジだぁ~言って、船に乗り込んだくせに・・・
なんで私よりも先についてるんですかぁぁぁ

プティ・ゼフォン的に突っ込み満載だったセビリアの広場にいたとあるおっちゃん。
中南米東岸の入港許可がないけれど、行ってきました。
リオデジャネイロへ

なんで・・・先に来てるんだよ~1人で行けばよかったじゃないか

おっちゃんに言いたいこといっぱいありましたが、
無事にセビまで戻ってまいりました。
そして、お面をゲットしたわけであります。
会話の成り行きで・・・こんな(↑)感じな雰囲気になってました。
本当は、もう1人・・・一緒にリオまで行った方がいたのですが、
インドの方へ旅立っていかれました~

(私的には、初めて会う方だったので、会えて満足。
これで思い残すことは・・・なんていってました。あはは)
一緒にセビまで戻ってきていたら、
ここに追加されていた事間違いなし

もう1人、お兄さんがいたわけでございます。
長男が・・・長男のままであったかは、謎だけれど

少なくともプティ・ゼフォンは、三男になっていた

ちなみに裏側見ると・・・なんだかすごく複雑なのですが・・・
即席お面って感じで、幼稚園のお遊戯を思い出してしまったり

つ・・・つくれちゃうんじゃ・・・な・・・ない

つくりはしないけど、そんな事を思ったのでした。
10日間、航海したあとに再びあるとか・・・
その間に、リオで投資して出した宝石を売り歩き、冒険の仕事しよう。
最近、まともにしてませんから・・・冒険職なのに

7日以降にならないと、分からないものがあり・・・
それをするために行ったら、
子供にピエロの服をもらいました

頭にかぶる帽子は、前にもらっていたので・・・これで上下そろったわけです。
そろえたかったわけじゃないけど、そろっちゃったのです

しかも、子供はお父さんと一緒だとか言ってた。
その子供の親父さんとおそろい・・・
何言ってるのさ、もってる人全員とおそろいですよ



色違いはあっても、色は限られてるし・・・
絶対におそろいの人がたくさんいるに違いない

運がいいのか悪いのか・・・想像したのが、
もらったタンバリンを鳴らしながら、
楽しそうに走ってるプティ・ゼフォンときた・・・

すっごく上機嫌に街中走ってるのまで想像しちゃったよ。
この上下を着るのが、すごく嫌になるのにかかった時間は、数分。
結局、着ることなく、銀行に預けました。
一応・・・帽子の色と同じ様な色に仕立て直したけど・・・
数日たった今でも、着たくありません。
だって・・・こんなの私のキャラじゃない。
カラオケでオー(強制削除)
上下あわせて着る日は、まだちょっと遠いらしい。
3月14日までやってるヴェネツィア謝肉祭をやりました~
大航海時代のHPでは、カルネヴァルだっけ
まぁ、そういう感じな言葉で書かれていたと思われる。うん。
これ・・・英語になおすとカーニバル。
めちゃくちゃ普通じゃないかと1人思ったのでありました。
その国ごとに言い方違うらしいけど・・・
なんだよ~特別な感じが半減しちゃったよ・・・と思ったのはここだけの話。
ちなみに、カルネヴァルに近い名前のものは、
ラテン語からきているらしく、
肉よ、さらばという意味なんだって~。
それを聞いて納得。
冬になる前に、塩漬け肉とかウィンナーとかせっせと作って、
冬になったらそれを少しづつ食べる習慣あるからね。
今もそういう風に生活送ってる人いるみたいだし
保存食から解き放たれる季節がきたどぉぉぉぉぉぉぉ
って事で喜んでいる・・・のだと・・・思う・・・。多分・・・。
(なんか、急に自信なくなってきた)
内容の方へ行きましょう~。
前方の3人で、街をぐるぐる走っておりました
子供捜して、お芋をあげ、頼まれた事をやって・・・
何かをもらって・・・何かをあげて・・・その繰り返し。
子供の頼まれ事を素直に聞く年上・・・
この子供、何様な~んて思ったり
ちょうど、一応やれるところまでやった後に、とあるお兄さんが登場
ジャガイモさんとタバコさんを頂きました。
この2つ・・・プティ・ゼフォンは、もらうまで自分で行くのかぁ・・・
かなり、ため息物で・・・か~なりションボリしていたので、
もらった時にPCの前でガッツポーズしていたのでありました
(後に会話の記録を見てみたら、3人分って頼んでいたのを知りました)
もらったものを渡すために、4人でたったらた~。
その絵を上に描いたんだけど・・・なんだろうか・・・・・
お兄ちゃんとその兄弟みたいになってる
もらったピエロ帽子つけて、楽しみました~
(正式な帽子名は忘れた)
今回、初めて艦隊組ませていただいた御2人さん、
ありがとうございました~楽しかったです