ん~クリスマスですね(・∀・)
中の人は お菓子に囲まれて変に元気です。。。
序章って必要なのかな・・・?って思いましたが、
一応、存在するので、書いてみる。
大西洋に面する海洋国家ポルトガル。
その王都リスボンにて ル(略)は航海者としての第一歩を踏み出した。
これだけなのに・・・
お国物語の序章では 一番短い!!!
国としては大きいくせにー(゜⊿゜)ケッ
航海者の第一歩ということで 酒場のマスターに勧められて
航海者学校の冒険過程を学びだしました。
そんなある日・・・
リスボンの港で、可愛い少年に出会いました(’’*)
出資者の配当金をくばっていたみたい・・・だけど、
泥棒に もってかれました。
追っかけました。
鬼ごっこの鬼になった気分でした・・・(д ;)ゼェハァ
あの子は捕まえるの楽なのに・・・あの泥棒体格がいいわねぇ(え?
ちゃんと とある場所に追い込んで
リン(強制削除)・・・じゃなくて、返してほしいと頼んだわけ。
でも、その泥棒にも事情があったようで・・・・・
お金あげちった・・・
走った分の体力返せえええええヽ(`皿´)/キー
数日後、入港許可状がないといけないのよ~んとか言われて、
交易所で 情報ゲットして・・・
って このときには
すでに安全海域の入港許可状ゲットしてる・・・(・∀・;)
学校に入学しちゃうと もらっちゃうから、
なんだか お話がおかしい・・・と思うわ(==;
もってるのに 衛兵に 門前払いされました。
もーもっと女性には優しくしてよねん(=ε=`)マッタク
そんな時に アルヴェロとその連れ(?)のフワンに出会いまして・・・
かくかくしかじか・・・うんだ~りゃ~で・・・と説明したら
恩返しということで、アルヴェロの父親に
紹介状をカキカキを頼んでくれました。
あの子もそういう風になんかしてくれりゃーいいのにー(==
なんか 面構えが気に入られたもよう・・・
こういう女性好きなのー?Σ@p@;
でも、私は あなたより息子さんの方が好きなの~。
さらに言うと 息子さんよりも
眼鏡をかけてるお兄様の方が好き(*ノノ)キャッ
そして それをもって ブラガンサ公爵の所へ てってけてー。
そこで 気がついたんですよ・・・
ずっと ブラガンサ公爵を ガサブラン公爵って・・・思ってた。
どこで どうなって そうなったのか・・・わかりません>w<;イタイ
お礼をいいに ディエゴの元へ すったかたー。
いつかは働いてもらうかも・・・といわれて
商会の帽子をもらいました(・∀・)
ちなみに まったくかぶってなくて もうすぐ壊れ(以下略)
とりあえず 荷物いっぱいじゃないから 持ち歩く私でした・・・
<4章に続く>
次回、うわさのガサブラン公爵に呼ばれて パシリするらしい・・・
ディエゴ、バルタザール、ハイレディンの
三人のオヂサマ達の魅力が。
この世界のイベントストーリーはこの御三方
によるとても漢気溢れた素晴らしい物語なの
ですよ!!
粋なおぢさま好きな私は悶えまくりで御座います。
今のところ ハイレディンが一番好き(*ノノ)
なので、このポル物語すすめたら
ディエゴの見方も変わるかも?とちょっと思っていたり。
マナ猫さんは、おぢさま好きなんですね。
なるほど。覚えておきやす!φ(・ω・ )カキカキ