Protection of DIOSCURI

<26章の復習>
・・・・・・・・・・いらないか。
2つ下に記事あるし・・・　（めんどくさがり。。。



バルさんと　偵察というか　こっそり調査のためにパルマへ。

しかし、パルマにはアルバ公の手下（？）どもがうろついているため、
私1人で　酒場のマスターに　「ねぇねぇ～」と聞きにいくのでした。

そこで　海軍軍人の情報ゲッツ（≧▽≦）b

近場からつぶすことになったので・・・近場のバレンシアへ。


アルバ公のイヌ艦隊が　Σ＠p＠；
権力あるのね・・・とか　今更思うバカ1人。。。

とりあえず　酒場に1人で潜入調査。


目的も知らずに　待機しつづけているなんて・・・
どいつもこいつも使えない士官ばっかり（＝＝；

と思っていたら
なんか　へんてこりんを見かけたという情報入手。

会えるかもしれない場所へ移動。

張り込み刑事でもいいのかも・・・？

こちらから　見えるのならば、
向こうからも見えるはずなのに・・・

背中を　ポンとたたくまで気づかないアゴスティノ。

お前の目玉は　飾り物かぁぁぁぁヽ(｀△´)/

まっ、無事に気づいてもらえたわけで・・・
現状報告したら、当然この人のことだから　バルさんに会いたがる。

もちろん案内するわけで、
船の中で待ってるだろうと思って行ったら・・・



ここ・・・士官がいっぱーいよ？
しかも　アルバ公のワンワンよ？

わかってんのか！？（＾ω＾#）ｺﾝﾆｬﾛｰ

しかも　アゴスティノと立ち話始めちゃって・・・
ハラハラドキドキ（？）するものの　私は蚊帳の外。

パルマでの会見の日がディエゴの奥さんの命日で、

油断してるハイレディン君を
アルバ公のワンワン艦隊で　ファイヤーしたいらしい（・∀・）


ということで、一緒に戦うべく？

バルさんは、船とかの準備をしに・・・
アゴスティーノと私は、
元傭兵達に「I WANT YOU」のビラ配りに　ネデ戦線へ。

とりあえず　ネデ戦線といったら・・・

ネデの本拠地アムステルダムじゃあ！！！

と思って　アムスに行ったら・・・
海の旅団にコテンパンにされたとの話を盗み聞き。

近場のアントワープへ　いそいそ移動。


負傷者が多いそうだが・・・それらしき人が見当たらない。
それは　お決まりパターンなんだけどさ(･ε･`)

アゴスティノが、バルさんの話をしたら
この湿った空気が　一気に　からっとしたけど・・・

忠誠度１００　ってのは　こんな感じかなぁ～とかぼやいてる暇人1人。

ってことで、元傭兵たちの説得も・・・
じゃなくて・・・「I WANT YOU」のビラ配り終えたので、集合場所へ。
わかれるときに、集合場所はセウタって言われたのを　微妙に忘れてたけど・・・



アントワープから　海に出たら　言われましたが・・・



水平線の先には　なにもみえないぞ＞＜；

というか　何も浮かんでない・・・平和な海に見えますが・・・


そんなこんなで　元傭兵たちを引き連れて　セウタに到着。

ネデ戦線の話などを報告して、話を聞いてたわけですが・・・
どうやら　ネデ戦線のボロ負けに焦りを感じたのか　
アルバ公は　バレンシアのワンワン艦隊を送り込んだもよう（・∀・；）

つまり・・・ディエゴのファイヤー計画は　ヤバス！！！

バルさんは　ディエゴのいるリスボンへ　もうダッシュしていきました。


その後を追って　リスボンへ行くべきか否か・・・考え中　（おい
というか、私も傭兵？？？　商人だけど、傭兵なのか（つω＜；）ﾏｲｯﾀﾅ



＜29章に続く＞
次回、僕がファイヤーに強制参加らしい・・・（゜゜；）