<24章の復習>
エドの協力のもと、バルさんのいる船に・・・
エドからなんか書簡をもらい、バルさんは無事に救出成功。
されど、エドは炎の中・・・海に落ちた船員は泣いてました(ナンカチガウ
大西洋洋上で 一瞬目を覚ましたバルさんは、
地中海に戻っても 起きることなく眠ったまま(・∀・;)
海事職だった私は、ドンパチの日々を送っていたため、
船は揺れるゆれる・・・
でも バルさんは 素晴らしく寝てる。。。Σ@д@;
そのバルさんは、砲術家の転職クエにパラサイトするまで
ずっと 連れまわしておりました。
マルセイユで イレーヌさんに
何よこれ!と言われて 見られた書簡は
ディエゴがアルバ公にハイレディンとの講和条約を進めるお手紙。
読めるはずなんだけど、読むことができなくて
イレーヌさんに 教えてもらった僕がいる(・з・)~♪
イレーヌさん キレマシタ。。。(д ;)
よく見ると イレーヌさんってたれ(強制削除)
ディエゴに頼らず 自分がバルさんを守ると宣言!
後はよろしくと 言い残して 酒場から立ち去りました。。。
マルセイユのイレーヌさんに バルさんを預けてから
海事職だった私は、船員を引きつれて・・・
ゴンゴン狩りとかジェノ商、ヴェネ商などを地中海で
ヴェネ商の沈めすぎで 敵対とかになってたし?
やりすぎ~とのお声いっぱいもらいました。はひぃ(+△+;)
カリブで 海事修行に明け暮れていたため・・・
数十日後・・・というか 数年後くらいの間をあけて
交易商人となってから 再びマルセイユに赴いてみる。
どうやら バルさんは、預けてから起きることがないという・・・
眠り姫と対決してんのかのぉ~(・д・;)ナンテコッタ
話をしてたら 物音がして 見に行ってみたら
起きたという ありがちパターン!!! (キタコリャ
バルさんは すぐそこにあったワインを飲みだしました。
『災いの日 すみやかにきたるべし』
ディエゴからのメッセージ付きワイン。
イレーヌさんは、
ディエゴは地位と金にくらんだぽっちゃりんよー(つ△;)
とか色々言っておりましたが・・・ (チガウダロ
バルさんは、そこで ディエゴが何かを企んでいることを確信!
もちろん 書簡にも目を通しているわけで、
そこで エドからもらった話をするわけで・・・
柄にも無いマネを・・・だが、あの馬鹿者のことだ
存外 のうのうと生き残って 今もどこぞで 誰ぞの悪態でも
ついておるに違いあるまい。
少なくとも 俺たちは そう思うことにしようではないか。
バルさん・・・エドは死んだって、実は思ってるな(;∀;)
包帯ぐるぐる巻きされてたらしいけど・・・
そうは感じないし・・・むしろ 無傷な感じが・・・@p@;
バルさんは、このあと・・・怪我も忘れて 暴走していきました。
それに付き合うのは 大変です(==;
パルマの酒だったので、パルマに 情報収集。
商人ライフの先には・・・また 海事の予感・・・・・(*ノノ)
<27章に続く>