イアスパニアのイベントというか、お話
インドまで行けるようになって、きれいさっぱり忘れてたプティ・ゼフォン。
バレンシアでぼ~っと話を読んでました
やっとハイレディンに再会できて~ばっちしSSをゲット
初めて顔を見たときに、SS撮るの忘れたぁぁぁ~と喚いてたんだよなぁorz
私は、敵キャラとか脇キャラ好きになる傾向が・・・(==;
撮影して、じ~っと観察・・・
なんだか・・・洋服の模様が微妙
めちゃくちゃ着古な(強制削除)
この話の中で、ハイレディンに復讐する気満々なバルタザールが、
短銃をむけるのですが・・・
ハイレディン「撃ちたければ 撃つがよい」
おぉ~じゃあ、私が撃ちます!とか突っ込んだのは内緒でw
堂々としてる~しかもかっちょよい~なんて思いながら、
右手でマウスを操作し続けてたわけ
「・・・撃った瞬間に 外の衛兵どもが殺到する。
貴様はおろか そこにおるプティ・ゼフォン
・・・・・・・・艦隊の連中も命はないぞ。」
なんてことをハイレディンが続けていってたわけなのですが・・・
私・・・あなたに名前を名乗った記憶がないんですけど
前に登場した時は、隠れてこっそり見て~
失敗してダッシュで逃げ逃げしてたはず・・・
裏で調査されたのかしら@@;
つ・・・つけられてたのに気づかなかったぞ(;△;)
私が、この章で一番最初に突っ込んだのは、そこではなく・・・
武器を取り上げられて上の場所に入れられてる設定なのに、
小剣もってるよ~
バリバリ刃もむき出しですよ~なんて事だったり
ストーリーよりもそんなことばっかり楽しんでるんでる人^^;
とりあえず、徹夜組みだったので、
おかしすぎる・・・無駄に元気~から元気~
さぁ~、明日で課金切れだから、楽しむぞぉ~("`д´)ゞ
ちょっと壊れてるのみてると面白いな(・∀・)
面白いのか@@;
徹夜で壊れちゃうのは、
気をつけようがないじゃない゜。(≧△≦)。゜