Protection of DIOSCURI

ちょっと暗めになってしまったけれど・・・お見逃し下さい。
私、スキャナーなんてハイテク機械もってないんだよ～
毎回、デジカメで撮影して、取り込んでます。
でも・・・ちょっと助けられてる部分があったりするわけで
線がはっきりしないから、少し失敗していても大丈夫
隠し通せる
（悪い事しか考えてない駄目な人。。。）


うちの商会に入るんだ
なんて事を言われるまでもなく・・・
入るならここだといわれているように感じていた私。
よく分かってなかったし、リア友いるし（安全だし？）
最終的に決めたのは私～と言う事で、入会する事にしました。

商会リストがずら～～～～とならんでおりまして、
目が・・・目が・・・目がぁぁぁぁぁぁぁ
シュパシュパしておりました。
ジブリのムスカのように見えなくなったわけではないですよ。うん。

商会に入る時に、メッセージを記入すると思ってなかったので・・・
お隣に商会長いるじゃないか
しかも、なんか2人してべ（強制削除）
何を書こうかすごく悩んでおりました。
最初にかしこまった文章にしておこうと打ち込んだら・・・
長すぎだと言われ、
じゃあ、もうちょっと崩して短くしよう・・・これまた長すぎ

最終的に私の口癖（最近、使ってないけど・・・）を添え付けして完成。
あんまり書いた本人である私も覚えてないけど、こんな感じだったかな。

「よろしく。苦笑。」

商会長に苦笑って・・・本来ありえないと思うんだけど
苦々しく思いながらも無理に笑って、よろしく。
んなことする人いないと思うし、というかイヤイヤ入会したみたいじゃない
本人が、苦笑というとプティ・ゼフォンを連想・・・って感じだったみたいなので、
苦笑と書いて、自己アピールした私。
商会入ってすぐにパニックになったのは、内緒。
さらに目がシュパシュパになったのも内緒さ～