Protection of DIOSCURI

サントドミンゴの郊外　とんがり岩のそばで
日々　陸戦だけしている　人が一人。

　確実に　屍の数が増えておりました。
すでに　もう　陸戦は流れ作業となっておりました（・∀・；）
そのおかげでか　剣術一個あがった　もうちょっとでもう一個上がる（*ﾉﾉ）

そばでは　スキル発動の音が・・・　ザクザクと掘り出す音が
何を　掘り出しているのかは　わかりませんでしたが
蜂蜜ではないようです。

ええ　ちょっと残念です。笑。
出てたとしても　奪う気なんてありませんけどｗｗｗ


そんな時　「あ！」　と思い　セビリアに帰国。

帰国してるのがばれて　納品の刑罰を受け　（え
「あ！」　と閃いた内容を　ささーっと　流してしまう。

トボトボ　意味もない行動を　出航所と街を行ったり来たり。



気がつけば　埋まっていた。

なんか　隣人に手をぶち込まれてるし｡･ﾟ･(ﾉε`)･ﾟ･｡


何が残念って・・・
自分が　細身で灰色（？）の髪で身長が微妙に低いこと。

で

洋服を着てること。

変身できたら　この場に限り　変身したのになぁｗｗｗ


ってことで　かなり　何もしないで　ぼへーっとしてます。
ここのところ　ドバドバと追い出されてるので　
ちょいと・・・　いや　それなりに困りものﾃﾞｽ（＝＝；；；