Protection of DIOSCURI

なんか睡眠不足で、空回りしております。
脳ミソなくなったかのように軽いですよ～頭が



さてはて・・・イベントも後編につっこみました。

いつものごとく・・・ジョアン君のもとへﾃｯﾃｹﾃｰ


まさにその通り・・・
模擬の日から昨日落ちるまで・・・
一睡もしてないよぉ～わたしゃ～
無駄にわっはっはですよ
まだ継続されてます・・・微妙に・・・（＝＝；

「キミが届けてくれたプレステ・ジョアンの手紙に書かれていた
バベルの塔にまで達する広大な土地…。
この塔はベイルートより遥か東の地に建設されたと言われていてね。
東方へ向かった修道士と同じ方角を示しているんだよ。」

ということで、ベイルートに・・・
ではなくカッファへ。
その前にセビで、マックンとレフトンに会って、お手伝いしてもらった＞＜ｂ
ついでに海の民の鎧をﾎﾘﾎﾘすることにｗ



知ってるよぉ～
ここが黒海で・・・危険海域だってことは
でも、ログ読み返したら・・・私、北海って打ってるという・・・
おかしすぎる・・・場所が違いすぎる（＝＝；

情報をゲットして・・・隣にいる商人の娘に声をかけると・・・


変なところで切れてるけど・・・スルーでorz

ビリーってこの時代にも存在してたのね
いや、分かってる・・・分かってるよ。
製作者が今の時代の人だって！ｗ


そして、黒海東岸に商人からきいた旅人がいるらしく移動～

提督かぁ～なんだろ・・・冒険家に見えてきたorz

旅人について聞いてみると・・・

「我々がこの海岸を目指して航海中、
船体の破片と思しき木片につかまり海面を漂っていたのを保護してきたのだ。
錯乱状態だったがなんとか話をきいたところ、
どうも最近被害が相次いでいる
その略奪艦隊と呼ばれている連中の仕業のようだ。」

ほほぉ～あの緑色の帆のﾔﾛｰ達ですな

てか、錯乱状態の旅人って・・・
よっぽどひでーことがあったんだな
話しかけても大丈夫なのかなぁ～と思ったら、
提督オットーに言われました。

「少しなら話しかけても構わないが、
あまり刺激しないでやってほしい。
ようやく落ち着きを見せ始めたところなのだ…。」

う・・・うむ・・・心得たよ。お父さん
提督オットーのオットーがお父さんって意味にとれて、
1人でさぶーといいながらｹﾀｹﾀ笑ってますた＾＾；

とりあえず、一体どんなことがあったんだろ・・・
な～んてことをちょっと思いながら話しかけてみる。



なんか隣にNPC沸いてますけど・・・気にしない方向で
多分、多分レアではないかな～とか思ったり

「大切な守護符が奪われた…。もうダメだ…」

提督おっとーに話を聞くと・・・銀色に輝くカードだそうで・・・

何回私の掘り出した護符が流れてったと思ってんだ
そんなので・・そんなので・・・錯乱すんなや～

ってことで、取り返しに出陣しました。

戦闘達者なマックンとレフトンにまかせて～私は遠くへ
でも、一回近くにいたのを狙ってみたら・・・－４・・・せつない(;ε;`)

マックンが途中で消えたりと、色々（？）とありましたが、
無事に奪還しました～～～～
私は、何もしてない・・・修理くらい・・・かな・・・orz

「なかなかいい腕してるじゃねぇか…、オレも潮時か…」
な～んて捨て台詞を吐いてました。
潮時には沢山されてるんじゃなくて？とか思ったのは内緒ｗ



無駄に光ってるタロットカード。
そもそもタロットって・・・１枚じゃ役立たないだろ・・・
お守りだったら、気にする事ないのかしら（＝＝？

一枚、錯乱してる旅人に渡し、一枚は使用。
一枚はもらえなかったマックンにあげました
提督おっとーからは、名工の大工道具をもらった
でも・・・わたしゃ～何もやっとらん・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲー＞＜；

旅人に名前を名乗ると・・・
ペルシャ北岸で人助けが・・・どうのほうの・・・

んそんなことしたっけ

とりあえず、会うためにベイルートへ・・・


おぉ～・・・・・・・・・・誰だ

話を聞いて見ると、娘のために奮闘してたパピーの兄じゃだそうな・・・
伝承を教えてもらったのはいいんだけど・・・

伝承と共につたわってる兜をくれるのは・・・
実際、どうなのよ
いくらなんでも・・・キャラバン隊長独断でやっていいのか
村で大事にされてなかったのかしら・・・
あっ、実はゴミだったとか・・・だったとか・・・？（＝＝；

なにわともあれ、調味料取引＋１の兜ゲットしたわけなんですが・・・
これだけかぶる勇気ない似合わない

こんなのつけて交易所にいったら、
交易所の店主が逃げるに違いない
怪しい人に決定に決まってる（＝＝；
やだねぇ～まったく・・・(･ε･`)

あとは、１人でジョアン君に報告するだけ～
本当に、マックンとレフトンありがとやしたぁ～＞＜ノ