クリスマスイベント 残り半分をしながら
名産品の買い込みしていた 僕です(・∀・)
恋人たちのクリスマスなんて曲があるように・・・
このハンスという男にも そういう色モノ悩みがあるらしい。。。
恋人にふられたらしいけど ネヴァーギブアーップ!
なのに・・・人に任せるってのがなんともいえねぇーぜ・・・(==
何もしなかったら 前に進まないため
とりあえず ハンスの元彼女の元へ
別れた理由を教えてたもれ~?なんて聞いてみる。
いうまでもなく 赤の他人に言うわけないでしょ! って・・・
それをそのままハンスに言っても 納得はしないわけで・・・
家族に 事情聴取。
どうやら・・・ハンス君は気に入られて入るようだが・・・
ボンビーだから ね・・・というような回答。
お家のために 富豪の息子と結婚するらしい。
むぅ?なんか マミー大好きっ子な匂いが・・・
マザコンな匂いが・・・Σ(д ;)
ひざまずいてみたけども、
実は 僕のほうが爵位あるんじゃないだろうかと
こっそり思ったのは 内緒(*ノノ)
とりあえず あきらめてもらうために 司教に相談。
あんまり頼れない感じな司教だけど・・・一応な・・・(==
ということで 馬の毛をいただきました。
白い馬の毛でしょ・・・
普通、美人とかじゃなくてさ・・・
白髪!?@@;
って反応だと思うんだけど・・・な・・・。
普通じゃないから いいのか・・・なるほど。無駄に納得中。
ということで 婚約破棄。
マミー怒ったんじゃないかしら?とか片隅で思ってるけどw
婚約破棄が残念なのか 喜んでるのか・・・
まぁ、後者のほうでしょうけどね~ 話の展開的に(゜゜;)
んで ハンスにしっかり報告し、喜んでる姿を拝めて終わり。
おひあわへにぃ~(≧ω≦)
無事に ハンス君のネヴァーギブアーップ計画は終わりまして、
一応・・・司教に報告するわけです。
そしたら なにやら 身内関係の依頼をされました。
まぁ、暇だし・・・ってことで オスロの教会に行ってみる。
なにやら 母親にローズヒップティーをつくりたいらしい・・・
もちろん あらかじめ持ってきてたから
プレゼントしてあげる いい人な僕(≧▽≦)b
ローズヒップティーって酸味つえぇーのだったかな。。。
さらに 話していると
どうやら 母親は別の街にいるらしい・・・
ってことで ジンタクロースな活動ではなく、
郵便配達員に チェーンジ!
地味・・・まぁ、ジンタでもないし いいけど・・・(・∀・)♪
お手紙も無事に渡せまして・・・配達員廃業 (はやいなぁ・・・
そこらへんのを拿捕しながら テディのいるオスロへ。
そして 依頼主のいるアムステルダムへ。
報告したら クリスマスツリーの引換券もらいました。
そして お決まり文句。
教会で 大きいのと小さいのと悩んだあげく
あまり見かけない小さいクリスマスツリーを選択。
しかし・・・家におけない 荷物圧迫という最悪な状況。
ん~、荷物整理して お嬢様に上納品とか色々あげるかな・・・(=ε=`)