<3章の復習>
リスボンから 豆のような船(?)に乗り込み
他の街へ 一人で旅。
そして アルヴェロとお友達になり、
ディエゴと初対面を果たしたのでありました。
ブラガンサ公爵に 呼ばれて 会いに行くと・・・
しかも アムス・・・言語ないじゃない・・・
身体言語があるでしょ?って?
そんなもの持ってないわよ!!!ヽ(`△´)/
港で アルヴェロとそのツレに出会って 教えてもらい・・・
鉄材をどっちが先に納品できるか 競争だってさ
寄り道してても きっと 勝てるに違いないわ(ΦωΦ)フフフ
とりあえず ネーデルランドの言葉を 一瞬で覚え、
アムステルダム 初上陸(≧▽≦*)
ぽっちゃりしてる交易所店主は すぐ発見でき、
入手したけど 署名をマジマジと眺めることができない(つд`)クスン
まぁ~ 見れなくてもいいけど・・・(オイィ
一番ノリで リスボンの工房に納品完了!
街発見のために リガとかストックホルムとか・・・
かなり 遠回りしてたんだけどなぁ~(´p`)プ
無事に終ったし・・・ということで 学校にでも行こうかなと思ったら
ジブラルタル海峡で
名前が分からないわね・・・
じゃあ これ 誰の名前よ・・・とかちょっと思いながら、
この辺は あぶねーから 注意するようにと言われました。
それから 数日後・・・
という伝言を 上の出向所役人からもらいまして・・・
王宮へ てけてけ。
なにやら 気をつけるようにバルさんに言われてたけど・・・
つかまってしまった貴族がいるとかいないとか。
取引にいってこいといわれました。
一応 女の子なんで・・・単身で赴くのは・・・ねぇ?(=ε=`)ムー
しかも アルヴェロには 羨ましがられたし・・・はぁ・・・
とりあえず ブラガンサ公爵に言われたし・・・と
しぶしぶ 取引場所のシラクサへ。
シラクサに行ったら アルヴェロがいて ちょっと喜んだけど(*ノノ)フフ
両者ともにひきませんでした。
ゆえに 金を奪い取られ、人質は 戻らず・・・
まちやがれええええええヽ(`皿´)/キィー
しかも アルヴェロ・・・取り逃がしてるし・・・使えないなぁ~(==
逃げた方向を聞き、追っかけ開始。
沈めてやるから 待ってろおおお!!!
ハッ かぶってたモノが ぼとっと落ちたか・・・な・・・Σ(д ;)ヒィ
私には 見えなかったわよ。。。
メガネ必要かしら・・・検討しなくては・・・φ(・ω・ )カキカキ
そして しっかり 沈めてやりました。
ざまーみやがれ(ΦωΦ)ケケケ
でも・・・チュニスに下りたら 立場が逆転。
ちなみに 縮んだのは・・・
このせりふを吐いた 海賊さん だったんだけどね・・・
頭に 逆らったから チーン。
結局 助け出すことができず、どう報告するか考えていたらば、
バルさんに出会い、貴族を助けたと言われ・・・
マラガへ。
このサルミエント商会の紋章がやけに気になるらしく・・・
盛り上がっているようで 盛り上がっていない話。
人質と私は 蚊帳の外だったし・・・(゜゜;)
無事に 貴族をリスボンまで連れて帰れたし、
公爵に怒られちゃうこともなく・・・めでたしめでたし(ノω`;)
そして 私はそろそろ他の職業になろうかな~と考え中。
だって あの子、飽きたとか手紙に書いてたし・・・(・ε・`)
<6章に続く>
どうやら 次回は・・・東地中海に赴くとか・・・
プカプカ浮いてる ガレー達に つかまる日々がまってる(つ△≦)。゜
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