たまには、こんなものでも・・・ということで描いてみたり。
本当は、商会トップ3とかを描けばいいんだろうけど・・・
副商会長2人が、描けなくて・・・SSとかもないし・・・

なので、こういう感じにしてみた人なのでした。
今日の朝、5時すぎくらいまで大航海してたプティ・ゼフォン・・・
ほとんど寝てないゆえ、テンションがおかしいおかしい。
何を言い出すか分からない変な人に変身

おかげさまで、チャットで墓穴ばっかり

穴を掘って隠れたいというよりも、真っ白い灰になってしまいたい。
商会イベントもあるから、落ちて寝ようと思ってたのに、
何を思ったのか、急に朝日が見たくなり、
次の瞬間デジカメもって家飛び出したぁぁぁ

なぜか一生懸命走ってたし・・・マラソンしてたし

途中でであったおじちゃんにすっごく変な目で見られたし

朝の5~6時台に必死で走ってる女の子(一応)はいないよねぇ・・・
しかもその道は、山にしか通じてないんだから

山登りして、てっぺんから無事に朝日拝めました。
デジカメでしっかり撮って帰りましたとも。
落ちた後にそんな変な突発的行動をやっていたゆえに、
眠たくてしょうがない。今まで寝たり起きたりの繰り返し

やっと大丈夫になったと思ったら・・・
商会イベントの開始時間からどれだけ遅れてるんだ

てか、トリさん達準備してない・・・
(もう、何やってるんだろう・・・私・・・)
とりあえず、インしてみようかな

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たまりにたまった地図を持って・・・せっせと冒険しているプティ・ゼフォン。
こんなヨーロッパ的な服装で、こんな砂漠歩くもんじゃないでしょ

でも、仕方ないんです。
防御が、一番高いのです


(私が持っている中では・・・ね・・・)
だから・・・きっと毎回汗だくで歩き回っているのです。多分。
砂だらけにもなってるだろうなぁ・・・いい服なのに

昨日は、地図をするためにアテネへブラブラ~っと適当に向かいました。
警戒スキルを使うの忘れて、海上で地図してたら・・・
海賊に捕まるし、しかも3対1だったし・・・沈めたけど、陸がよけきれず座礁。
のりあげちゃったよ~ん

(修理スキル大活躍~ばんばんざ~い。
でも、恥ずかしい出来事だわ。見られてないか心配です)
無事にアテネに到着

地図は2枚。1枚はアテネ西に、もう1枚はアテネ西からさらに奥。
(現在、全部で10枚くらい所持してます。地図を。)
1枚めはすぐに見つけられたのだけど・・・
奥地は、どこから行けるんだ



同じ所を何回まわったのか・・・覚えてないほどグルグルしておりました。
ちょうど、その時に話していた方にこういわれました。
「まだ、アテネ西にいませんか

い・・・痛すぎる・・・

多分、一時間以上は、アテネ西に滞在してた・・・
この格好でギンギラギ~ンな太陽に照らされながら、
必死に奥地を探してましたから

(端っこを走り続けたのに、最初の場所に戻ってきたけどね)
なんとか地図はクリアできましたが・・・
迷子は、奥地でもおこっていたのでした

こんなに迷子になって走り回ってるプレイヤーがいたら、声かけてあげてください。
プティ・ゼフォンかもしれないので・・・

西アフリカにいけるようになったという事で、
ようやく警戒スキル覚えました。
それまでは、常に後ろから追っかけられてました・・・
しかも、追っかけてくるのをひそかに待っていたプティ・ゼフォン

冒険職なのに、一時期安全エリアの海賊さんを追っかけまわしたのでした。
(最近は、そんなことしてないけど・・・)
でも、ナイル川とか危険海域に近い場所のは、無理。
(今でも、二隻きたら一隻沈められばいいほう。危険海域とかの付近ではね・・・)
な~んかいも沈められました。あはは

他の場所では、沈められたら・・・沈め返しに行ってました

(だから、一時期アピールコメントが、水底案内人だった・・・)
「沈められた・・・もうきたくないこんな場所~

これが、初めて海の戦闘で負けた時の感想。
「なにぃぃぃぃぃ

今度は絶対に沈めてやるから待ってろ~

はい。某ゲームの仕組を借りて言うなら・・・超強気。
無駄に超強気だった・・・負けたくせに・・・なんなんでしょう。
この変わりよう

沈み返したいなら、早く海事やればいいじゃないって話なんだけど・・・
まだまだ冒険職やる予定でいるプティ・ゼフォンなのでした。
(もうすぐ副官雇えるので・・・頑張りたいのさ~

お出かけしていたので、更新がゆっくりになってます。
そして・・・商会長のブログに接近してきた模様なので、あとでチェックしてこようかな

大航海時代のキャラは、女性も可愛い

姉御~って感じなキャラもいれば、妹にしたい可愛い子まで・・・
セクシーな洋服なんて着られちゃうと、
プティ・ゼフォン・・・く・・・苦しいです

これ、キャラクター的には、問題ないと思うんだけど・・・
リアルで考えると、問題ありすぎな感じが

(なぜ、女性相手に鼻血を流しているのやら)
一応、私も女ですから・・・
きゃぁぁぁぁぁぁぁ

などという声をあげてる理由がわからんとです

確かに、カッコイイお姉様とかにであったら、そういう事あるんだけど・・・
なんだかそれと違うような気もするわけで・・・
なんでそういう風になるのかは、なんとなく心当たりがあったりしているわけで・・・

(多分、あれが原因なんだろうなぁ・・・って微妙に自覚があるわけでして・・・)
こういうことが起きると、自分の性別を疑いたくなるのでした。
というか、疑いたくなるのです

なんでこんなのがわ(強制削除)
認めたくないけれど・・・心当たりがあるゆえに痛い

これ・・・ひどくなったら、妄想の世界が広がっていく気がしてならないなぁ

マイク持って~無駄に小さい文字つけて~叫ぶ~の方がいいかな・・・
そういや、こういうことしていたキャラがいたなぁ、
アニメに・・・彼と一緒はイヤだからやめておこう。うん。
精神崩壊な状況にならなけりゃいいか

(ならないと思うけど・・・普通・・・)
昨日・・・イラストのようなことをしてました。
交易品が高く売れないかどうか・・・見に行くために立ち寄った街にて、
「誰かいる

プティ・ゼフォンのことだと気がついたのは、
その会話がさらに流れていった後のことでした

(自分がいた場所が、分からなかったわけではないんですよ

クンクン探し回られている事をしり・・・
なんとなく逃げてみるプティ・ゼフォンと私に追尾してラクチンしているお嬢さん。
そこから・・・赤頭巾に話が展開されてゆき・・・
「危ないから、逃げるんだ


ここで、妄想人プティ・ゼフォン・・・
普通のおとぎ話を考えるべきなのか、
無駄に悩んだ

(どれにしても、自分には配役ないなと確信していた)
キャラクターは、田の力ですから・・・
逃げてる時点で・・・赤頭巾を助けるかのお方ではないし・・・
ましてや、赤頭巾なんてありえない~

余裕こいてました。はい。
そしたらどっこい、中身が女だって事がばれちゃいまして、
(元から、隠すつもりなんてないわけですが・・・ここで暴露してるし

赤頭巾になってしまったわけで・・・
えぇ



必死に走り出しました

最終的に、捕まりましたけど・・・それから数分後に商会長も壊れました。
どう壊れたのかは、また機会があれば描こうかな

あぁ、まとまりのない記事になってしまった・・・・

こういう事がある楽しい商会ですアピールって事で・・・
あっ・・・駄目ですか・・・何々


(誰と喋ってるんだ・・・プティ・ゼフォン
